インプラント症例１（１回法）
インプラントの術式には１回法と２回法があります。
当院では１回法にはストローマン（ITI)インプラントを選択・使用しています。
１回法
術前
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手術直後、インプラントが見えています。
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約3か月、骨とインプラントが結合するまで待ちます。
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土台をたてます。
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術後
2008年11月 アーカイブ
2008年11月23日
インプラント症例２（２回法）
２回法インプラントにはハイドロキシアパタイトにてコーティングされている
HAインプラント、スプラインインプラントを選択・使用しています。
２回法
１回目の手術後４か月。
インプラントは歯肉に埋まっています。
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２回目の手術にてインプラントを出し、
仮の土台をたてた後、仮り歯をいれる。
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歯肉が安定するのを待ち、最終の土台をたてる。
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術後
2008年11月24日
インプラント症例３（スプリットクレスト）
スプリットクレスト・テクニックとはインプラントを埋入するのに、骨の高さは十分にあるが、骨幅が不足している場合に、骨を拡げてインプラントを埋入する方法です。
術前
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１回目の手術中（インプラントを埋入したところ）
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２回目の手術後、歯肉が安定したところ
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術後
インプラント症例４（ソケットリフト）
ソケットリフトとは、上顎洞底（鼻の横の空洞）までの距離が短い場合に、洞底粘膜を骨ごと押し上げてインプラントを埋入する方法です。
術前
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手術直後、後ろ2本をソケットリフトしています。
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術後